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仕事の流儀・・・
2017/06/26
朝から梅雨の雨。今日は針仕事に「持って来い」の日となり、溜まっていた浴衣の縫い上げを仕上げることが出来た。なかなか手につかずイライラしていたから気持ちが少しは落ち着いた。期限付きの仕事が舞い込むと、よ〜しと張り切るのが私の仕事の流儀。

でもそれはあまり良いとは言えず、時には朝方までかかってしまうことさえある。案の定今日も12時を過ぎた。最近、針仕事で困ったことに糸通しに時間がかかること・・・子供のとき母もそうだったと、自分もその年になったのだと思いながら。

   

安全で安心な暮らしがしたい・・・
2017/06/23
から梅雨が続いていた。突然、おとといは朝から風が強く、時折テレビの字幕にもこの辺りの竜巻情報が流れていた。一度竜巻の被害に遭い、それからと言うもの情報は見逃せない。しかし古座川が増水し道路があちこちで冠水していたらしく、こちらも心配だった。

一夜明けて、フェイスブックの友人たちが次々と古座川増水の動画を流して、自分たちで「危険です、シェアしてください」と投稿していたことを知った。防災情報がまったく間に合わず恐い思いをしての出勤もあったとか。

七川ダムが最高で320トンの放流するみたい。お気をつけください。・・・これも友人のフェイスブックからだ。あれだけ防災、防災って騒いで、幸い大事に至らなくて良かったが・・・考えさせられる。ある人は、出来る人が出来ることから、に行き着いたみたい。

   

人生は有限・・・
2017/06/17
80歳を過ぎた前向きで元気な友人が、時々人生の先が見えてきたと口にする。計画的に毎日を送っているその人を見ていると、え〜そんなと思うのだが、そのくらいの年齢に達すると実感として迫ってくるらしい。

「美穂さんにはまだまだ時間があるけど、私にはあと少しやわ・・・一緒に行ける時があったら行こうよ」と、コンサートへの誘いがちょいちょい来る。仕事を持って、介護者が居て、他にも色々・・・そんな私を気遣って無理強いはしないが。

そんな日が遠からじ来る日を楽しみにしている。私の愛読書に「生きた証」と言うコラムが載っていた。人生が有限であることがせまってきたときの選択肢のことだ。このときが来たら考えるんだなぁ・・・私にはまだ実感はないけれど。

愛読書抜粋・・・どんな人でもこの世に何がしかを残すことが出来るはず。目に見えるものとは限らない。無形のもの、誰かの記憶の中でもいい。自分の生きた証は必ず残ると。そうとすれば、次代を少しでも豊で思いやりに溢れたものにする。

そのための痕跡を残せるよう、ささやかでも何か行動を起こしたい。それが今の時代を生きる者、一人ひとりに課せられた責任でもあろう・・・
こんなこと考えたこともなかった。遅くない、考えてみよう「私の生きた証」



   

義父の命日・・・
2017/06/10
33年の短い命であった義父の思い出話を、義父の友人から聞いたことがあった。随分前のことであるが、結婚したての頃で私はそれを鮮明に覚えている。いつも人の中心にいて男らしい人やった・・・と。

戦争から戻ってしばらくのことらしく、私が義母から聞いた思い出は少ない。義父の人物像は結婚式に黒紋付を着た凛々しい姿に見る。33回忌の時だったか、思い出のない子供のために、二人で写った結婚式の写真の義父の部分を焼きまして渡してくれた。

今日は仏壇に話しかけてみた。「お義父さん、幼い子供たちを置いてさぞかし無念だったでしょうね。何倍も生きて楽しくしていますよ。ず〜と見ていてくださいね。そうそう、お酒がとても好きだったそうですね・・・」

友人たちを楠原の家に集めて飲んでいたそうな・・・酒屋だったから???楠原の人はみんなお酒好きで強い。そして私も・・・飲んで騒ぐとどんな話をしてくれたのか、いろいろ思ってみた義父の68回目の命日。



   

梅雨入り・・・
2017/06/07
朝から少しの雨が降った。予報どうりの雨で近畿地方が梅雨入りした。しとしと・・・今日の降りはこんな感じで肌寒く、梅雨独特のうっとうしさはこれからかな。朝夕の花の水遣りは暫く休みだな・・・

体調を崩したTさん、今日は少し回復したと言っていた。様子を伺うのにも気遣うほどに体力の衰えを感じていたので「あ〜良かったなぁ」と少し安心した。私は大丈夫と思っても、年には勝てない!!!
   

廃業・・・
2017/06/02
配達をお願いしていた牛乳やさんが先日挨拶に見えた。「ずっと考えていたんやけど、体調を崩し、5月いっぱいでお店閉めることになったんよ、今までお世話になりほんとにありがとうございました」・・・淋しいなぁ。

自分の店のお客さまであることや、地域のお店の応援と言う気持ちから、お互いを大切にしてきた。早朝、4時頃にはカタカタと牛乳箱に入れる音が時折聞こえる。今頃はまだ良いけれど冬は厳しい。朝が早い大変な仕事だなあと常々思っていた。

今朝の牛乳箱はからっぽだった。我が身に置き換えてみると、淋しいなぁ・・・彼女の生活リズムが今までと変わり、朝、昼、そして夜と、普通に過ごせることに早く慣れますよう祈っている。ほんとにご苦労さまでした。
   

和歌山県民合唱祭・・・
2017/05/31
趣味は?って聞かれたら、ひとつは合唱って答えます。歌うことは勿論ですが、素晴らしい合唱は機会があればいつでも聴きたいものです。独唱では味わえない和音の美しさは、合唱ならではの魅力ですね。女声合唱、男声合唱、そして混声合唱・・・

趣味で続けている合唱、年とともに音質は低くなり声の幅も狭くなってきました。ただ訓練は大切ですね。一週間に一度の練習はこれ以上下手にならないためのものです。自分のためにもメンバーに迷惑をかけないためにも休まないことを心がけて・・・

先日、和歌山県民合唱祭が開催され参加しました。先生は根気強い方です・・・合唱祭までに物になるのかと思うほど高難度の曲に挑戦し、とうとう納得のいくまでになったのです。参加するからにはの気持ちの強さですね。

「落葉松」・・・少しマイナーのバラード曲です。何かで聴く機会があれば聴いてみてください、素敵な曲ですよ。歌うことは誰にでも出来る音楽芸術です。ハーモニーを共有して楽しく歌って生きたいものです。





   

あれから・・・
2017/05/31
昨年の9月、私の日記に感動をもらった日のことが綴ってある。少し遅い出発となった従兄弟の結婚式の日、永年看病の末に連れ合いを亡くした年老いた叔父が、息子の嫁となった人から凛とした姿で花束を受け取っていた・・・

その時の感動たるや、未だに私の心から消えそうで消えない。叔父は今年米寿となり充分な高齢であるものの、背筋がぴんと伸びて依然と変わらないが、「88には見えんよ」に「そうかぁ、もう年や」とちょっと淋しそうな面がちらほら・・・

米寿のお祝いの会に呼んでもらった。あれから8ヶ月、家族となった人に「お父さん、これ焼きましょうか」・「お父さん、ビールもう少し」と、同居を選んでくれた彼女が気遣っていた。なかなかいい感じ・・・叔父さん、長生きしてよ〜
   

ほっと胸を撫で下ろし・・・
2017/05/27
早期発見こそが癌に立ち向かう最大の条件です・・・とよく言われている。決してなんてことないよとは言いがたく、何か言われたらという心配が先にたちますが・・・早期発見を目指して行ってきました。5年前から実行。

マンモグラフィーと超音波と触診・・・そう、乳がんの検査です。マンモは2年に一回、超音波と触診は半年に一回の割合で受診しています。私の身近であの人もこの人も発症し手術を受けて、元気に普通に生活しています。

早期の人は幸いでしたが、お客さんの中に手遅れですでに亡くなられた方も何人かいらっしゃいます。若い頃だっただけに残念なことです。今日は結果が良くてほっと胸をなで下ろしました。
   

むかしむかし・・・
2017/05/24
串本に小さな刺繍教室がありました。独身の頃、勤めを終えた私は友人たちと一緒にその教室に通い、横浜からUターンされたという方に刺繍のあれこれを教わりました。戸塚刺繍です。先生の腕は確かで色のセンスも良く、その作品に目を見張ったものです。

店の引越しで押入れに入れたままだった作品を30年ぶりにひょっこり見つけたのですが。テーブルクロス、刺しかけの衝立、座布団、など。折り畳んだままの作品は畳んだ四方が変色していました。無理ないです・・・永年のことですから。

その頃を振り返り何とかならんものかと・・・クリーニングやさんのお陰でまっさらになりました。なんと偶然にも一緒に教室に通った友人が私と同じことになってる、どうにかならんやろうか・・・と相談に、昨日のことです。

彼女の大切な作品も、私のクロスと同じように45年も年数が経っています。あのクリーニングやさんを紹介しました・・・何とかしてやってほしい気持ちで。復元祈っています。
むかしむかし串本の東海岸通りに、小さな刺繍教室がありました・・・


   

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