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時の流れ・・・
2017/11/13
私のこの頃は、一日がそして一ヶ月が飛ぶように過ぎて行く。家族3人と常勤雇用の1人の計4人でこなしていた仕事を3人でやることになって一年・・・1人の仕事量について深く考えたこともなかった。

考えてみたら、主人が担当していた酒類販売、遠隔地への配達業務、重量物の始末などすべてが残りの3人の背中にどっとかかっているのであるから、1人の負担は凄い。それでもみんなは文句も言わずに頑張っている。

つべこべ言っても一日・・・気持ちよく過ごすのも一日・・・それなら一日一日を気持ちよく過ごしたい。知らないうちに時は流れ、春から夏へ、夏から秋へと季節が移り変わって行く。そんな多忙な一日を割いて、先日来年の夏物展示会へ行ってきた。

神戸・ポートアイランドにあるワールドへ。神戸の街には秋が・・・街路樹の紅葉が少しずつ始まっていて、道行く人々もコートを羽織って急ぎ足。あんなに厳しかった夏の日差しは今はやさしい・・・
   

十五夜・・・
2017/10/05
一番美しいと言われる十五夜の月、雲間に入ったり・・・かと思えば一瞬すがたを現したり、じっと見ていなければ見落としてしまいそうな今夜のお月さま。義母から受け継いだお月見のしつらえを、二階の縁側にした。

二階に上がることが出来なくなった義母に「おかあさん、お月さんやで・・・綺麗やね」と見せた。もともと視力の衰えた母には、本当のところ見えていたのかどうか?はつらつとお月見のしつらえをしていた頃の母の姿をちょっと思い出した。
   

あっという間に・・・
2017/10/04
お盆の月が終ると、祭りの準備が色濃くなり、9月はせかせかと過ぎて、あっという間の10月だ。私はひと月の間、祭り浴衣の仕立ての段取りにおわれ・・・注文の分を仕立て屋さんに依頼することで頭が一杯になり、寝ても眠れない日もあった。

注文いただいた浴衣はなんとしても仕立て上げなければ・・・限られた日にちの間に何とか出来る目処がつき、ほっと一息。遠く名古屋の仕立て屋さんからも救いの手を差し延べられ、地元の仕立て屋さんは間際まで無理をしてくださり・・・

ありがたいことである。普段とは違ったお客さんが毎日あれこれと買い物に見える、そんな日が続いている。この時期に必ず見える「祭りの顔ぶれ」である。大人の男に混じって小さな子供、中高生の男の子、女の子。私はその人たちに感謝するおばさんである。
   

肌寒い・・・
2017/10/01
土曜の夜は実家の母と共に過ごす生活がもう2年経った。夜遅くに「今から行きます」と短い電話をかけて串本から車で5分、飛ばして行く。もうすでに年寄りが寝る時間・・・横になって寝ている母ととりとめもない会話。

それだけでまだひとり暮らしは出来ることを確認するのである。ひとり暮らしであるということを母は充分認識していて、役場から送られてきたインフルエンザ予防接種のことを話し、そのことを私には頼らない。まだまだいける・・・そう思う私。

今朝は肌寒かった。「この間まで暑い暑いって言うたのに、こたつ欲しいね」と朝の会話。
何かしてやることはないかと思いつつ、またね。忘れ物をした私を追いかけてくる母の歩く姿に変化が見え始めた。足が痛そう・・・私の心も少し寒い10月。

   

美しい那智・・・
2017/08/25
熊野那智大社御創建1700年をお祝いし、西川友千恵さんが美しい舞をご奉納されました。
   

美しい那智・・・
2017/08/25
那智山へ久しぶりに登った。紀伊半島代水害の被害を受けてから以来登っていなかった気がする。一帯は以後整備されていて、美しい那智に戻っていた。熊野那智大社は今年、御創建より1700年という・・・

ご本殿の朱塗りの美しいこと・・・素晴らしかった。世界遺産であるがゆえに景観は維持しないといけないが、なかなか大変な事業で、家を修理するようなわけにはいかない。
御創建1700年を記念して、境内の施設整備事業が始まろうとしています。
   

お盆から10日が経ち・・・
2017/08/23
早いもので、精霊送りが済んでもう10日も経った。お盆前は店もざわざわと忙しく
あっという間に日が過ぎた。今年は里帰りのつもりで主人の従兄弟夫婦が、ちょっと体が不自由になった叔母を伴なってお盆を過ごしにやってきた。

85歳になった叔母はこれで串本へ帰るのも終わりかな、などと寂しいことを言っていた。
それでも不自由な手足を一所懸命に動かしながら二階への上がり降りをこなし、3日間の滞在を楽しんでくれた。

帰省しなかった娘の穴を埋めるように、賑やかだった今年のお盆。大家内で過ごせたこと、年を重ねた叔母さんや義母の介護の姿をお互いの家族が確かめ合ったことなどなど、思い出を多く残して暑い夏の日が過ぎて行く・・・

   

お盆・・・
2017/08/13
お昼から精霊さまを迎える支度。予定より取り掛かりが遅くなり、大急ぎで進めるものの刻々と時間が過ぎて、先祖さまはさぞかし待ちどうしかったろうに。・・・何しろ、おばあちゃんはお墓のお灯りも一番に灯してほしい人だったから。

我が家の精霊は6名。私と暮らしを共にした人、もうすでに逝ってしまっていた人、暮らした人とはその思い出を振り返り、すでに居なかった人のことを想像してみたり、いろいろ思いながらの盆飾り。夕方、仏壇の支度が整い、玄関で主人と迎え火を焚いた。

思い続けている置き提灯の修理のこと、痛んでいることを気にしながらまた今年も灯りを灯すことが出来ずに、反省、反省・・・やむなく吊り提灯にした。精霊さま方、16日まで家族と共に居て、私たちの声を聞き、立ち振る舞いを見て過ごされますように・・・
   

お盆を控えて・・・
2017/08/07
何年かぶりにお寺の清掃当番がまわってきた。町の一斉清掃と重なり身体がふたつ欲しいと思いながら、今度は10年後くらいとなるお寺の掃除に行くことにして・・・先祖供養させてもらった。

無量寺は日本で一番小さい美術館を持つ寺として知る人ぞ知る。円山応挙と長沢芦雪の絵が昔は芦雪館に展示されていたが、現在は収蔵庫に展示されそちらで見ることができる。
有名な虎の絵ほか数十点はすばらしい。

ゆえに串本の人々の自慢のお寺なのである。けれど檀家と直結していたお寺の存在は葬祭センターというものが出来てから随分変化してきた。当然のことであったお寺との絆が薄らいできた訳は色々様々。

しかし昨日の清掃は様々な訳をさて置き、先祖が祀られているゆえにそのご奉仕としての気持ちからだ。何年か前のお寺から観ると、あちこちの傷みが目に付いた。が、参加した人々の力を結集!!!綺麗になった。安堵、安堵・・・


   

まつりが過ぎて・・・
2017/08/07

台風5号の影響で延期かと思われた串本まつりが予定どうりに開催されてほっと一息。
あっという間にまつりが過ぎた。何年か前までは、祭りを心待ちにする人々の心の中が手に取るように解ったものだが、最近は間際までわからない。

総踊りに参加するチームの盛り上がり、花火の日に着る浴衣の準備・・・祭りを楽しむ雰囲気が薄らいだ。私と同年の人にしてみれば、あんなに楽しんでいた花火も、見に来てもいいし来なくてもいいし、などと言っていた。

私は商工会女性部からの要請で総踊りにも参加したし、夜は友人の誘いで焼肉をしながらの花火見物と洒落込んだ。この年になってもお祭り気分満点!!!友人の家族に混じって、おかげさま、おかげさま・・・楽しくさせてもらったよ・・・今は思い出。


   

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